独り身に戻ったり、引越ししたりはもちろんのこと、
とうとう実家が無くなることになりました。
ま、いろいろ事情もあるんですけども。
最終的には弟の家が手狭になったので彼らが出ていき、そこに両親が暮らす予定なんですが、弟ファミリーもすぐには出ていけないとかで、当面両親は私が引き取る、いや、お世話してもらう、いや、一緒に暮らすことに。
私が生まれた年にできた家。
私の人生のうち30年ぐらい暮らした家。
家が潰されるところを見たら、さすがに泣きそうなのでそれはやめておこうかなと。
まぁ、それは来月なんですけど。
帰る場所が無くなる。
厳密には弟の家は残るので、そこに「帰る」感じにはなるんでしょうが、
いざとなったら帰る場所があるぜー☆っていうのとちょっと違う感じになりそうなので、私もちゃんと考えないとなぁ。
いいかげん、こんな歳になってママンと喧嘩してる場合じゃないだろ。
いつまで心配かけるつもりなんだ、とか思ったり。
ずっといる、ずっとあると思っていたものが無くなるのは寂しいですね。
今年はそういうものを無くした年だなぁ。
まぁ、両親もまだまだ元気だし、甥っ子たちは健やかに育ってるし、
新しくお友達もできたし、私の腹の肉もすくすく育ってるし、
無くしたものばっかりじゃないんですけど!

わたしの実家も更地になってしまっているんだけど、
やっぱり当時、解体は見に行けなかったな。こわくて。
でも、今、後悔しているのは、もっと古い家の中を
写真でも動画でも撮っておけばよかったなぁ…って。
無人の家じゃなく、ちゃんと人が住んでいる状態での家を。
柱の傷…とかさ。
なんて彫っていたかも今じゃもう思い出せなくて。
ちなみに、わたしもさっちゃんもだけど、
学舎がことごとくなくなっていってる。笑
建物はあっても、他の学校と合併しちゃって
違う高校になってしまったり。
形あるモノはいつかなくなるけど
なくなったことで見つかるものもあるんだよね。^^