前日からお世話になっているのは、ママンの2番目の姉のところ。
料理上手なこの伯母と面倒見のいい伯父夫妻は、私たちが帰省すると必ず、至れり尽くせりの大サービスをしてくれるのです。
2日目は9時にホテル前でピックアップしてもらい、真珠の養殖をしている知り合いのところへ向かう。車中、朝ごはんを食べていない私たちのために、私の大好物「栗入りおこわ」を朝から作っておにぎりにして持ってきてくれていたので、うまー!シアワセー!と大騒ぎ。
しばらく走り、到着したのはこんな場所。

ちょっと画質がひどいけど。海も山も両方あって、とってものどかな雰囲気。
ここはママン姉妹が小さい頃生活していたところでもあるのだけど、今回はその知り合いのおじさんが、都会っ子(?)の私たちを船に乗せてやる!段々畑を見せてやる!と。
たしかに、宇和島がテレビで映るときには、よく段々畑が映るけどたしかに見たことない。話を聞いたときはピンと来なかったんだけど、のちにそこは「水荷浦の段畑(みずがうらのだんばた)」と呼ばれる重要文化的景観に選定されている場所だと知る。
当日、スカート+ブーツだった私はみんなに面白がられ、こんな格好に・・・。

ゴム製のオーバーオールみたいなの+ゴム長靴!
(※一眼で撮ったんだけど、今スキャンできないので、写真を携帯で撮ってます。ま、恥ずかしいのでこのぐらいで許して)
スピード狂のおじさんは、私たちが怖がるのをいいことにビュンビュン船を飛ばし、気が付けば前方に段畑が見えてきた!船から眺めるだけかと思いきや、船をとめて、段畑に上がってみることに。
近くで見るとそれは、急斜面に石垣を作り開拓した、1~2m幅の畑が頂上に向かって段々になっていることがわかる。昔の人が石を担いで山を登り、手作業で耕して作られたものなんだなぁ。すごい。
しかも実際に登ってみるとものすごい急斜面で、ゴム製品のおかげで軽くサウナ状態の私はヘロヘロになりつつも頂上まで無事到達。ま、頂上にはお墓があるんですけどね(このあたりはお墓は山の斜面にあるのが基本)。頂上からの眺めはすばらしく、今手元に載せられる写真が無いのが残念なんだけども。
フラフラになりながら船に戻り、出発地点に戻ったところで、今度は半ば強制的に畑に連れていかれ、芋掘り体験。芋掘りなんて、30年ぶりぐらいかもーーー。
蚊に刺されまくりながら、鍬を持って芋掘りする私・・・。
相方は靴がスエードだからと、ちょこっとやっただけで逃げてましたけど。
大量のサツマイモと、私たちのためについさきほど海から揚げてきた新鮮なお魚などたくさんのお土産をいただいて、時刻はお昼前ぐらい。
次は、ママンの1番上の姉のところに向かいます。
