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25年という月日

THE CHECKERS。
1983年9月21日デビュー。1992年12月31日解散。
福岡県久留米市で生まれた7人組。

私の青春時代の思い出は、この人たち抜きでは語れないことは、前のブログでも書いたことがあったと思いますが。語るとキリが無いのでそのあたりは割愛。


デビューから丸25年の2008年9月21日。
大阪城ホールで開催された「FUMIYA&NAOYUKI FUJII 25TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE THANKS」に行ってきました。一夜限りのスペシャルライブ。なんでわざわざ大阪なんだろか。常々「大阪から人気が出た」と大阪ラブ発言が多かったことも関係あるのかな(どんなライヴでも大阪はノリがいいとかって話はよく聞くしね~)。いや、大阪が一番チケットが売れるというオトナ的な事情か。

私のライブデビューは少し遅くて88年12月(中学3年生)。場所はもちろん大阪城ホール。それ以降、私は何度、大阪城ホールに足を運んだか。

チェッカーズ解散後も、94年からの兄のソロライブには毎回参加してましたが、純粋に楽しんだのはおそらく2000年が最後。それ以降、まぁ、ちょっとゴニョゴニョありまして、いつの間にかすっかり離れてしまっていたのですが。

今回のスペシャルライブも大阪以外だったら確実に行ってないし、兄のソロだったら行ってなかっただろうなぁ。私は特に「藤井兄弟」に弱い。そんなライブがあるのを知ってしまった以上、スルーできなくてチケット取ったものの、ライブの相方はすでに2児のママだし仕事もあるしでNG。その前に一緒に行ってた中学の同級生も、先月あたり出産してるはずなので無理だしなーってわけで、仕方なく相方を連れていくことに。相方にとっては迷惑な話だろうし、私にとっても相方と行って楽しいのか?と思いつつ、チケット無駄にするのもなぁ、と。


ライブは、藤井兄弟と愉快な仲間たちといった感じのフェス形式。ザ・藤井フェス。
兄弟ユニットのF-BLOODからスタート
兄ソロ(ニューアルバム宣伝コーナー)
弟ソロ
兄ソロ(ベスト盤「15/25」コーナー)
アンコールはチェッカーズメインで。

こういうオイシイとこどりライブなので、シングル曲・人気曲・定番曲ばかり。最初は相方の前でハジけるのは恥ずかしすぎ・・・と思ってましたが、びっくりするぐらい体が覚えてるんです!勝手に動いちゃうのです!恥ずかしいのは恥ずかしいけど、こうなったら楽しんだもん勝ちだな、と。おどらにゃソンソン。

チェッカーズ(以後、チェ)時代の曲というのは、主に尚ちゃん作曲のものしかやらない(やれない・・・?)ので、これもやる曲がたいてい決まっているし、アンコール4曲目で、そろそろライブ終わりかなーと思っていたら・・・やられました。

5曲目。まさかの「Standing on the Rainbow(Standing on the Rainbow チェッカーズ 歌詞情報 - goo 音楽)」。
この曲、チェの7人のことを歌った曲なんですよ。チェがチェのために作った曲。多分、まだギリギリみんなの仲が良かった頃。アイドルから抜け出すために、オリジナルを作り始めて、みんながひとつになってた頃の最後あたり。88年以降のチェのライブで、やらなかった時は無いんじゃないかな、という特別な曲。

そして、92年のFINALツアー以降、封印されていた曲。
※ソロになってから歌ったとの情報もありますが・・・?
兄のコメントからも歌ってないように思うのだけど、どうだろー。

私の頭の中は、一気に92年のFINALツアーにタイムスリップ。
あのときもやっぱりこの大阪城ホールで、同じようにスタンド席から見ていて、もう二度とこんな姿は見られないんだ、この歌を一緒に歌えないんだと思ってた。まさか16年後、同じ場所でこの曲を歌えるなんて!
そう思ったら、手が震えて目から何かが溢れてきちゃって。なんてことをやってくれるの!!と。

7人じゃないなら、この歌は聴きたくなかった!って人もいるかもしれないし、なかなか難しい決断だったのではないかと思うんですけどね。サプライズとしては、最大の威力を発揮する選曲。

兄も「おまえら泣くな!子供だなーw」「もうこの曲をやることはないと思ってたんだけど・・・」「まぁ、さっきの曲の衝撃が強すぎるだろうけど、それを引きずらないように」みたいなMCしちゃうぐらい殺傷能力の高い曲だったわけですよ。そりゃあ、もう、アリーナ前列あたりは大号泣だったでしょうよ。泣くなっつったってさー、そりゃ無理ってもんですよ。だって、あの当時を知ってる人間は、いろんなことが走馬灯のように駆け巡ったんだもん。嬉しいやら切ないやらで大変だったんだから!

しかもその後6曲目が「Long Road(Long Road チェッカーズ 歌詞情報 - goo 音楽)」だもんなー。この曲は、FINALツアー最終日の武道館で兄が涙流して歌ったことで、ファンの間では神になった曲なわけですが、そのわりには意外とソロになってからのライブでもF-BLOODのライブでも歌われてるんですけど、「Standing~」からの流れは強烈。反則。


私はやっぱりチェが、ほんとにほんとにほんとに大好きだったんだなー!と、しみじみ。チェの曲が一番ワクワクしたもの。今回歌った兄ソロ・弟ソロ・Fブラもほとんど知っているけれど、チェには青春時代がっつり重なってるから余計にね。
なんか衝撃強くて、実際引きずっちゃってるしなー、いまだに。

想像するに、スペシャルライブとは言っても、リハもロクにやってないだろうし(歌詞・進行などわりとめちゃくちゃだった・笑)、今年のそれぞれの活動の寄せ集め的なライブだったんだと思うんですが、やってる本人たちが楽しそうだったし、私自身も夢中でワーキャー言えるライブって、ほんと楽しかった。

私みたいに、すっかり離れちゃったファンもかなり来てたんじゃないかな。年齢層高めだったし。多少空席もあったし、最近はもっと小さい箱がメインになっちゃってるなんて話を聞くと、ものすごく寂しい気持ちにはなっちゃうんだけどね。


また30周年あたりで、こんなスペシャル企画が大阪であればいいのになぁ。

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comments

あれ、今回はオットがどうだったとか
全然書かれてないのね。

ライブの後にショウロンポー食べたとかさTT

posted: tomo : 2008年9月27日 09:55

この記事を読んで、ほんとにファンなんだなぁと実感しました。
初めてお会いしたときにカラオケで歌っていらしたのを思い出しましたよ。
すっごい好きな時期があったら懐かしさと嬉しさでぐわっと感動がきますよねぇ。

あ、実は私もtomoさんの反応は書かれていないなぁと思い、どんな反応だったのか気になっていました。

posted: sao : 2008年9月28日 21:58

>>tomo
オットは言わずもがな、終始不動で無表情。
あれで「楽しかった」と言われても「嘘やん!」って感じです。

あ、ショウロンポウ(これぐらい変換してほしい)は、美味しかったです!!

>>saoちゃん
そうなんですよ、実はけっこうこってりファンだったんです。
恥ずかしいので、あまり言わないのだけど・笑。
カラオケだと、一晩中、チェッカーズの曲だけで過ごすことができます。
オットの反応は、上に書いたとおりー。いつものことです。

posted: ミユッコ : 2008年9月29日 00:20

テストテスト

posted: ミユッコ : 2008年9月29日 01:22




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