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TOKYO DAYS 4th vol.03

あっという間に最終日。
チェックアウトは12時とゆっくりめだったのに、結局バタバタ。初日に張り切って買い物した文具たちが結構な重さだったので、荷物を送る手配をして、身軽身軽。

とりあえず、軽く腹ごしらえ。
朝はコーヒーが無いと始まらない。てか、動けない。

その後、昨日の新郎新婦と恵比寿で合流。
ステキまったりカフェ(名前忘れちゃった!)でランチがてら、結局数時間話し込む。
私たちと彼らは、意外と似ているところが多く、そうそうそうそう!とか、わかるわかる!とかが多い気がする。私と新郎、うちの相方と新婦が本質的に似てるのかな。でも、女同士で共通するところも多いので、最終的にうちの相方がひとりぼっちになるのが、お約束。

新婦とは恵比寿で別れ、新郎とは品川で別れることに。

品川駅構内で本屋を覗いて、カレーを食べて、今回の旅は終了。
パーティー出席っていう目的があっての旅だったのもあるけれど、ホテル泊まりだったおかげで、のんびりゆったり過ごせたかな。写真はあんまり撮ってないんだよねぇ。むー。

来月、法事で愛媛の田舎に帰るので、写真はそのときまでお預けかなー。


ところで、今回の旅の間、黙々と読んでいたのはこれ。

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫 イ 1-6)
カズオ・イシグロ
早川書房
売り上げランキング: 479


いやはや、すごい話でした。非常に淡々とした描写で、物語は進む。「もしかして、もしかして・・・」と読み手がドキドキしてるところで、さらっと衝撃の事実が語られていく。ノンフィクションであるかのような錯覚をしながら、どっぷり世界に沈み、苦しく、痛く、ため息をつきながら読みふけった。
ミステリーのようでミステリーではない。なによりも、薄ら寒い感覚が残る不思議な作品。