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スパイダーマン3

劇場で映画を観よう!強化年間、3本目は「スパイダーマン3」。

前2作よりも、ピーターのダメっ子ぶりが目立つ。いや、気になる。いや、鼻につく?
なんつーか、彼の葛藤とか孤独とかはわかるけれども、それにしても、いろんな人を傷つけすぎてないか?とか思ってしまって、観ている最中から、ちょっとイラッときてしまった・・・。なんか幼稚すぎませんか、ピーターの行動って。いや、ピーターだけじゃなくて、全体的に器がちっさい小粒ネタを満載したようなイメージ。CGてんこもりのアクションとか、それなりに楽しめるんですけどね。満足感はちょっと薄い。

以下ネタバレもありますよ。

恋人の見てる前で他の女性とキスするほどの有頂天ぶりをはじめとし、彼の本意ではないにしろ親友であるハリーの顔をあんなにしておいて、自分のピンチには助けを求める。ライバルのカメラマンも確かにずるいことをしているけれど、彼を貶めて、恋人を奪うようなことをする。あてつけに使われた、この彼女も傷つけてるよね。

MJにしてもそう。
自分が仕事のことで傷ついているのをピーターに話せない。話しづらいのはわかるけど、知らない彼にはどうしようもないじゃないか!と思ったわけで。浮気まがいのこともしてるし。なんだアレは。

サンドマンを簡単に許しちゃうのも、ベノムがやられちゃうのも、ハリーが死んじゃうのも、全部あっさりしすぎ。3で完結させるつもりで詰め込んだ感がマンマンなんだけど、まだ続くかもしれない・・・と思わせるような中途半端な終わり方だしなぁ。

というわけで、非常に消化不良。
ピーターダメっ子すぎ。